フレキシブルで素早い、今後のLUSHのコミュニケーションとは

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前回の記事LUSHの物語とファンの交流

 

アイデア→発売まで最短1週間のコスメ企業「LUSH」。価格や商品名はアプリで確認 

2日連続LUSH関連の記事なってしまいます。汗)

個人的には、格段LUSHをめちゃくちゃ使っているわけではないのですが、過去に友人の何名かが商品だけではなく海外のLUSHへ就職活動をしている友人にもお勧めされたことがあったり。

それに加えてカナダにいた時に何店舗か入ったLUSHの店員さんが印象的で(とっても親切で)個人的にすごい気になっていたのです。

という思い入れのあるLUSHが、SNSでのお客さんとのコミュニケーションに力を入れている、ということは本当に企業の社会的背景なども合わせて考えると一貫している、と言えると思います。

そして、ビッグデータをもとに考えるのではなく、店頭やコミュニケーションを参考に今後の展開を考えていくというのは、ファンを大事にしお互いのコミュニケーションを尊重し合う姿勢が見受けられます。

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吉田朗子
吉田朗子Marketing Assistant
広告の企画制作の会社から、バンクーバーでのワーキングホリデー経験をへて、アジャイルメディア・ネットワークに入社。ファンベースやアンバサダープログラムなどの事例を紹介してきます。 と、いう建前のもと「伝わる」コミュニケーション施策を勉強中です。
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2018年12月14日


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