特別企画 書籍『明日のプランニング』(佐藤尚之) 出版記念 勉強会 を開催しました。

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編集長の四家です。

さる5月20日、東京・渋谷にて『アンバサダー・ラボ特別企画 書籍『明日のプランニング』(佐藤尚之) 出版記念 勉強会』を開催いたしました。

明日のプランニング出版記念勉強会1

勉強会は、四家のご挨拶からスタート。

すぐに徳力にバトンタッチして、今回の企画趣旨を説明してもらいました。

徳力基彦
「さとなおオープンラボ」の一期生としてさとなおさんの薫陶を受け、現在AMNが取り組んでいるアンバサダー重視のアプローチを感が゛得ていく上で大きな影響を受けた、と経緯を説明した後で「ほんとは社員研修のつもりだったんですが、うちは人数が少ないので、みなさんにもご参加いただいて、出版記念のタイミングならこうした勉強会もお願いしやすいと考えて企画しました」。とぶっちゃけトークでさとなおさんを壇上にお招きしました。
佐藤尚久氏

今回が15冊目の著作でありながら「出版記念」は初めてのさとなおさん。
仕事に関連する本はもう書かないつもりだったのに、ここ2年くらい、(広告、宣伝、広報、販促、営業、メディアなどの仕事現場から)あまりにも「伝わらない」という話があちこち出てきた。「伝える」ことを研究してきた自分としても迷いがあったがようやく説明ができるようになったので『明日のプランニング』をお書きになった、とのこと。

1時間半にわたるご講演は、前半は主に「伝わらない理由の分析」に重点を置いたお話で、ネットによりあまりにも情報量が膨張してしまった「砂一」(スナイチ・さとなおさんの造語です)の現状と、その一方で、日本ではネットからの情報が届かない層がかなり多く存在する、という事実についてご説明いただきました。確かにこの事実をまともに捉えると「そりゃ、伝わらないよね」と思わざるを得ません。

現状把握を締めくくる「圧倒的絶望から始めよう」が印象的でした。

後半に差し掛かるにしたがって、伝わらない時代の伝えていく方法として「社員」「友人」を介する新しい手法の話が展開されます。手元にメモもあるので詳らかにご紹介したいところですが、ここはひとつ、

会場で販売された『明日のプランニング』。あっという間にほぼ完売。

会場で販売された『明日のプランニング』。あっという間にほぼ完売。

こちら、直接お読みいただいたほうが早いし確実でございます。ぜひご一読ください。

 

休憩を挟んでのトークセッションでは、徳力の仕切りにより、講演の内容に関する質問だけでなく、業界全体に抱えている課題から、大阪の住民投票に関する話題まで飛び出し、なかなかにエキサイティングでした。

トークセッション

終了後、短い時間でしたが懇親会で数多くの名刺と情報が交換され、満足度の高い勉強会になったかと思います。「話のテーマが、いま抱えている課題にドンピシャだった」というご感想を、複数の方からお伺いしました。

ということで、

さとなおさん、ご登壇ありがとうございました。

ご出席の皆様、ご来場誠にありがとうございました。

アンバサダー・ラボ勉強会は、今後も折に触れ開催していきたいと思います。ご連絡はメルマガでお送りしますので、ご登録よろしくお願い致します

Author Profile

四家 正紀
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 シニアコンサルタント
1967年千葉県生まれ 法政大学法学部政治学科卒 1996年(株)インプレス入社。ネット広告事業の立ち上げを担当 2002年(株)カレン入社。広報を担当しながら2004年春から企業のブログ活用について啓発活動を展開。 同年秋から味の素など大手企業のブログ案件プロデュースを開始、数多くの企画を手掛ける。 2007年よりJR東海新幹線ブロガー企画などブロガーイベントのプロデュースも担当。 2010年4月より(株)ニューズ・ツー・ユーに勤務。ネットPRの商品開発、顧客向けイベントなどを担当 2013年7月1日アジャイルメディア・ネットワークに入社。改めて、ソーシャルメディアに挑戦する。 著書  『ビジネス・ブログ・ブック』(共著 2005) 『図解 ブログ・マーケティング (翔泳社・図解シリーズ)』(2005) インターネット白書2007に『ブログマーケティング』について執筆。 他執筆・講演多数。 AMNパートナーブロガーとして 裏[4k] を運営。 また趣味としてソーシャルメディアと連動する落語会『シェアする落語』を主催している。
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四家 正紀 • 2015年5月25日


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