アンバサダーサミット2015レポート(1) 取締役CMO 徳力基彦 ご挨拶

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編集長の四家です。

先日も記事にしました通り、さる1月28日『アンバサダーサミット2015』を開催いたしました。

アンバサダー・ラボでは、これからしばらく、当日の様子をレポートしていきます。

アンバサダーサミット2015 徳力基彦あいさつ

当日、スタッフの中で心配されていたのは「徳力のノド」。折からの風邪で前日までほとんど喋ることもできない状態で、長丁場のイベントのどこかで全く声が出なくなったらどうしようかと危惧していたのですが、セッションを進めるにしたがって、どんどん調子が良くなるというサプライズ。モデレーションでノドを治療するという、さすがはミスター・モデレーターです。

さて冗談はともかく、徳力によるオープニングスピーチからご紹介させていただきます。

「今回のテーマは、アンバサダープログラムの課題と可能性。
2013年のソーシャルメディアサミットで初めてアンバサダーの概念を打ち出した。

2014年はアンバサダープログラムの効果測定をテーマにし、測定の方法として、あえてマス施策とアンバサダー施策を並べて価値を類推する方法をご紹介した。
これでもアンバサダープログラム価値は証明できる。

しかし、リーチや誘導が必要なら広告打てばよいのでは?ということになる。
本来のアンバサダーの価値は「深さ」「質」にあり、マス施策と単純比較すると負けることも多い。

そこで2015年
あらためて「アンバサダー」、ファンとのコミュニケーションの価値を考えてみたい。

この後、AMNが従来から説明している『グランズウェル』に沿って「傾聴・会話・活性化・支援・統合」の各プロセスを示し「ユーザーとのコミュニケーションには多重の価値がある」とし

●ブランドファン型 そのブランドのファンを組織化してブランドを広げていく
●カテゴリ啓蒙型 商品よりジャンル・カテゴリーを啓蒙していく
●コラボ型 ユーザーとの統合・共創へと踏み出していく

この3つのタイプからセッションを展開したい」

というわけで、今回はこの3つの「型」に沿ってのセッション展開となりました。

続きます。

Author Profile

四家 正紀
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 シニアコンサルタント
1967年千葉県生まれ 法政大学法学部政治学科卒 1996年(株)インプレス入社。ネット広告事業の立ち上げを担当 2002年(株)カレン入社。広報を担当しながら2004年春から企業のブログ活用について啓発活動を展開。 同年秋から味の素など大手企業のブログ案件プロデュースを開始、数多くの企画を手掛ける。 2007年よりJR東海新幹線ブロガー企画などブロガーイベントのプロデュースも担当。 2010年4月より(株)ニューズ・ツー・ユーに勤務。ネットPRの商品開発、顧客向けイベントなどを担当 2013年7月1日アジャイルメディア・ネットワークに入社。改めて、ソーシャルメディアに挑戦する。 著書  『ビジネス・ブログ・ブック』(共著 2005) 『図解 ブログ・マーケティング (翔泳社・図解シリーズ)』(2005) インターネット白書2007に『ブログマーケティング』について執筆。 他執筆・講演多数。 AMNパートナーブロガーとして 裏[4k] を運営。 また趣味としてソーシャルメディアと連動する落語会『シェアする落語』を主催している。
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アンバサダーサミット2015

四家 正紀 • 2015年2月23日


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